<2024年 熱海梅園内の紅葉の様子>
11/23 色づき三分程度(中央の色づきが進んでいますが、全体的にはまだ青が多いです)
「日本で最も早咲きの梅」として知られる熱海梅園は、実は紅葉スポットでもあります。
園内にはカエデ類が約380本あり、温暖な気候のせいか、毎年11月下旬から12月にかけて色づくため 「日本で最も遅い紅葉」とも言われます。
早咲きの梅は11月中旬あたりから開花が始まるので、紅葉と梅が同時に見られることも。
もみじまつり期間中は、毎年恒例の足湯開設、熱海梅園もみじまつりフォトコンテスト、「もみじライトアップ」等を実施予定です。