「日本で最も早咲きの梅」として知られる熱海梅園は、実は紅葉スポットでもあります。
園内にはカエデ類が380本あり、温暖な気候のせいか、毎年11月下旬から12月にかけて色づくため 「日本で最も遅い紅葉」とも言われます。
早咲きの梅は11月中旬あたりから開花が始まるので、紅葉と梅が同時に見られることも。
もみじまつり期間中は、毎年恒例の足湯開設、熱海梅園もみじまつりフォトコンテスト、「もみじライトアップ」等を実施予定です。

2018年11月17日(土)~12月9日(日)

<熱海梅園内の紅葉の様子>
11月中旬より紅葉の様子をお伝えします。

(参考:昨年2017年)
12/7 全体的に色褪せ・落葉が目立つ。(漸佳橋・見晴台付近はまだ良い木あり)※紅葉情報の更新を終了します。
12/4 全体色褪せはじめ
11/29 全体見頃(ピーク~ピークやや過ぎ)
11/26 全体見頃
11/24 全体見頃に入る
11/19 全体三~四分の色づき(漸佳橋・駐杖橋・韓国庭園付近などは見頃)
11/11 色づき始め