残り少ない夏満喫 熱海海上花火大会に今年最高の3万9千人

 夏季熱海海上花火大会の第5弾が8月18日、熱海湾であり、3万9千人の見物客でにぎわいました。熱海サンビーチは、残り少なくなった夏を楽しもうと朝から市内外から大勢の行楽客で混雑。とどまって花火を見物する人も多く、おしゃれな浴衣姿の若者などから歓声や拍手が沸きました。
渚親水公園レインボーデッキの有料観覧席は早々と満席となり、一般席や熱海サンビーチの砂浜もぎっしりと埋まり混雑。交通渋滞が続く中、渚小公園の臨時バス駐車場には、市内の網代温泉、伊豆多賀温泉、伊豆山温泉などから宿泊客を乗せた多くのバスが熱海入り。次々に打ち上げられる5000発の色とりどりの光りのショーに見入ていました。
ホテル旅館の宿泊客を除けば、見物客の多くが首都圏などから訪れた20代の若者たち。花火終了後はショットバーなどを求めて、市街の飲食店に。猛暑もようやく峠を越し、夜になると涼しい風が吹き、季節の変わり目を迎えています。熱海人気で客層も若返り、それに応えるようにしゃれた新設店舗も増えています。

■2019年(令和元年)熱海会場花火大会
夏 8/23(金)・8/30(金)
秋 9/16(月・祝)
冬 12/8(日)・12/15(日)