コロナ退散願い「2尺玉」 直径500mの大輪、熱海の夜空焦がす

この夏3度目の熱海海上花火大会が8月21日、熱海湾で開かれ、サプライズで2尺玉(20号玉)を打ち上げました。フィナーレの大空中ナイアガラの前に長い光の尾を残しながらゆっくりと上昇すると、上空600メートルで青い閃光(せんこう)を放った後、直系約500メートルの鮮やかなオレンジ色の大輪を咲かせました。後を追うように「ドドーン」の轟音(ごうおん)が響き、渚親水公園やサンビーチで観覧した1万1千人から拍手が。
 この2尺玉は、直径約60センチ、重さ70kgあり、熱海市の花火を手がける株式会社イケブン特製の八重芯錦冠菊。例年は、夏季シリーズの最終日に年に1度だけ打ち上げますが、今年は新型コロナウイルスの退散を願って2度打ち上げます。
夏季熱海海上花火大会は23日と27日にも打ちあがるかもしれません。

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