【森村誠一が描く「アタミステリー紀行」答え合わせ】

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12/15まで応募受付していた、ミステリー作家:森村誠一氏が描く、熱海を舞台にしたオリジナル小説「アタミステリー紀行」の解答が発表されました!
このイベントは、毎年秋に開催する「熱海ファンタスティックホリデー」の1つで、森村先生が特別に熱海を舞台にした短編ミステリーを書いて下さいます。
今回のタイトルは「ただ1人の異性」。
熱海海上花火大会が物語の舞台です。
『花火大会で初めて会った男女が、来年の同じ日の花火大会、同じ場所でもう一度会う約束をした。しかし、約束の女性は現れず、その女性の妹が同じ場所に現れ、「姉に依頼されて、この場に来た。姉は昨年、熱海からの帰途、消息を絶ってしまった。」と話した。女性の妹の話から男性は、妹が姉の行方を知っていますね。と言った。』
問題は、男性が何を根拠に、妹が姉の行方を知っていると言ったのか、理由を3つ挙げて下さい、というものでした。
解答は下記の通り。挑戦された方、答えは合っていましたか?
解答は4つあり、2つ以上答えられた方を対象に抽選を行い、抽選で下記賞品が贈られます。お楽しみに!
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【アタミステリー紀行2011の賞品】
・森村誠一賞(1名)「熱海温泉旅館ペア宿泊券」
・熱海市長賞(5名)「熱海の美味しい干物詰め合わせ」
・名探偵賞(20名)「森村誠一新刊本と熱海の薬湯」
・熱海賞(50名)「温泉まんじゅう」
問合せ/熱海市観光課0557-86-6192~6196
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~ アタミステリー紀行2011 解答 ~
アタミステリー紀行『ただ一人の異性』   森村 誠一
【解答1】
 妹は花火の最中、頭上から降ってきた物質を花火の燃え殻と知っていた。つまり、熱海の花火大会に、以前来た経験がある。
【解答2】
 妹は別の会場の出口のほうがすいていることを知っていた。昨年、ほぼ同じ夜に挙行された花火大会の混雑を知っていた。
【解答3】
 妹は花火大会後立ち寄った喫茶店の所在と、その店のコーヒーの味を知っていた。つまり、過去、熱海に来た事実を物語っている。
【解答4】
 姉は、男性と共に熱海の花火を見た夜、携帯を紛失していた。所持していない携帯から、妹に男性の写真付きメールを送れない。妹は同じ夜、男性と姉の近くにいて、男性の顔と、姉が男性と交わした約束を知っていた。

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